2021-10-13 投稿者: admin オフ

トマトと「マリーゴールド」の相性

皆さんは家庭菜園や市民農園などの野菜づくりの現場で、マリーゴールドのお花が植えられている姿を見かけたことはございませんか。マリーゴールドは、野菜の根について悪さをするセンチュウなどの害虫の被害を予防することなどが知られているコンパニオンプランツとして人気のある植物なのです。マリーゴールドを農園などに植えておくと、コナジラミなどの害虫も寄り付きにくくなることから、害虫が増える夏場の市民農園などには、マリーゴールドをみかける頻度が多くなるはずです。さらにはトマトの近くに、マリーゴールドを植えておくと、トマトの風味などが良くなるなども知られることから、家庭菜園や農園などでマリーゴールドを見かけることが多いのは、野菜を育てる際にマリーゴールドが近くに植えられていると、マリーゴールドの植物の特性によって野菜がよく育ったり、害虫よけの役目を果たしてくれるからなのです。マリーゴールドは、トマト以外にもキャベツ・大根・スイカ・茄子などといったような種類の野菜にとっても良い影響を与えてくれるそうです。また役目を終えたマリーゴールドは、土に還すことで堆肥などとしても使えるそうですので、なるべく科学的な薬品などを使って野菜を栽培されたくない方などは、マリーゴールドをコンパニオンプランツとしてうまく活用してみることなどをお勧めいたします。