2021-09-27 投稿者: admin オフ

「和」デザート食材・小豆

「小豆」は、あずきバーの「アイス」や「おしるこ」やかき氷の「あんこ」などとして、現代の若者たちにも好まれる「和」デザート食材でありますが、小豆に含まれるサポニンという成分が、体内に溜まった毒素を体外へ排出される効果などがデトックス食品などとして知られているようです。またサポニンには解毒以外にも利尿作用などがあり、ダイエットなどをされている方には、むくみを解消することで体内に溜まった余分な水分を排出されることが期待されているようです。また鮮やかな赤紫色の皮に含まれるアントシアニンは抗酸化作用などが大変注目され、眼精疲労などに効果的であると考えられているようです。

巷では、小豆が「野菜」であるのか穀物であるのかなどといった論争が繰り広げられることがあるようですが、分かりやすく説明いたしますと、例えば皆さんは、グリーンピースが、「野菜」であるか「穀物」であるか、ご存じでいらぅしゃしますでしょうか。グリーンピースは、まだ未熟な段階での緑色をした状態であれば「野菜」として扱われ、成熟した状態で赤みを帯びた豆になると、あんみつなどに入れられるえんどう豆として「穀物」扱いとなります。「小豆」にも同じような事が言われており、小豆がまだ未熟の状態で食材として使用される場合には「野菜」として、成熟した豆になった状態で乾燥させた場合には乾物などとして「穀物」扱いになるなるそうです。なんとも不思議なことですがすべては、古来から人々が決めたルールでもあるようですのでなんともおかしなことですね。